旅路(藤井風)について考えてみた。2.5話
こんばんは。
まじで遅くなりました。このシリーズ。
2.5話と言うのは前の文読んで自分でバカだと思ったから書き直す話です。
あの人のことは忘れるね
みんなだって彷徨ってた
この宇宙が教室なら
隣同士学びは続く
この範囲の意味を考えていきます。
あの日のことは忘れるね
あの日とは、多分自分がとても無様だったり、世界に戦争が起こっていた時のことを言っていると思う。
忘れるのはあまりにも悲しいため。
みんなだって彷徨ってた
みんな(国)が迷っている。
この宇宙が教室なら
そのまま
隣同士学びは続く
宇宙=教室なため、人間全員みんなで学ぶ、進化するってことだと思う。
まとめ
みんな迷ってたことの日は忘れる。
もしこの宇宙が教室だとするなら、
人間全員で発展していこう。
なんか国際的になってしまって、びっくり。