旅路(藤井風)について考えてみた。1話
こんばんは
急に1話と名づけてしまい申し訳ありません。前の(タイトル編)は0話と言うことにしといてください。
今日は
「あの日のことは忘れてね 幼すぎて知らなかった 恥ずかしくて消えたいけど もう大丈夫旅路は続く」
この歌詞について考えます
「あの日のことは 忘れてね」
何か忘れて欲しい日があるってことですね。
「幼すぎて知らなかった」
あの日とは幼い時の日のことですね。
「恥ずかしくて消えたいけど」
幼すぎて恥ずかしいことは知らなかったから、あの日のことは忘れて欲しかったってことですね。
消えたいほどってことは相当やばかったんですかね。
「もう大丈夫旅路は続く」
恥ずかしいことはいっぱいあったけど、まだ人生は続いている。
まとめると
あの日のことは忘れてね
幼すぎて恥ずかしいことはしたとは知らなかった。消えたいぐらい恥ずかしかったけど、まだ人生は続くから大丈夫。
おやすみ