待ち時間が長かった!!【後編】
どうも、お疲れさまです🍵
oriです🌱✨
今回は前回の記事の後編です。
前編を読んでいない方はこちらから読めます!
それでは後編をどうぞ!!
・院内での待ち時間
簡易的なコロナ検査で陰性だったので、再度院内へ向かいます。
待合室は私よりも年が上の人が多く、椅子に座れないほどでした😐
どうしても人との間隔をあけるため、大人1人座れるスペースがあっても避けてしまうのも座れない原因かもしれません。
しかし、いつまでも立っていたら邪魔になってしまいます。
さて、どうするか……😕
そう思っていたら奥の方で
「oriさん〜、oriさんいらっしゃいますか?」
と看護師さん(男性)に呼ばれました。
私は無言で看護師さんの方へ向います。
通されたのはレントゲン室。
まぁ、咳が止まらなくなったときによく病院へ通っているので、胸のレントゲンを撮ることは事前にわかってました。
ただ、院内入って速攻なのはビックリですけどねw
レントゲンを撮る際に言われるのが、金属類(アクセサリーやベルト、ブラジャーのホックなど)を身につけている場合は外すこと。
このことも把握済みだったので、外す手間が省けるようにあらかじめスポブラを着用!( ・ㅂ・)و ̑̑
そのお陰か、5分もかからないぐらいでレントゲンは終わりました😊
レントゲン後、待つこと数分。
今度は注射や点滴などを行っているところの看護師さん(女性)に呼ばれました。
おや?医師(せんせい)と会う前に採血か??
看護師さんについて行くと予想は的中。
採血でした💉🩸
体に針を刺されるのは怖くないけど、血を採るときや点滴のときの針を刺されたあとに血管を探されるのは嫌いです😫
なので、針を刺される前に腕の血管が出にくいこと・腕よりも手の甲から採血や点滴をしていることが多いと伝えます。
それでも、念の為ということで両腕の血管を探されることがほとんどです。
私はそれをじぃ〜と見てます👀
今回は左手の甲から血を採りました。
無事に採血が終わり、残すは診察だけ。
この時点で病院に着いて約1時間経過⌚
針を刺した部分を押さえながら名前を呼ばれるのを待ちます。
しかし、ここからが更に長かった……っ!!
採血してから10分後。
まだ呼ばれない。
まぁ、人が多いし仕方ない。
更に10分後。
まだ呼ばれない。
まあまあ、許容範囲内。
更に15分後。
え?まだ呼ばれないんだけど……🥺
もしかして、忘れられてないよね??
25分後。
「oriさーん!診察室にお入りください。」
やっと呼ばれたぁ〜ε-(´∀`;)ホッ
長かった。
採血から診察してもらうまでに待った時間。
約1時間10分!!
待ち疲れましたよ……😞💭
診察室で椅子に座り医師を待っているとき、私の胸のレントゲンと思われる画像があったのでチラ見してました😄
「待たせてしまって申し訳ございません……」
医師が小走りで登場!
小学生の頃からお世話になっているので、医師がどれだけ大変なのかしている私。
「大丈夫です!」と伝え診察を始めてもらいました。
咳や喉の痛みはあるものの気管支炎にはなっていなかったので一安心でした。
しかし、採血で炎症反応があったとのこと。
「時間があれば注射か点滴をしてほしいんだけど……どうする?ちなみに、注射は痛いよ?」
おっと、究極の選択やな……。
「注射でお願いします✧ \( °∀° )」
診察終了後、採血をしてもらった場所で炎症とかを抑える注射を打ちました💉
刺した瞬間はこんなもんか〜って余裕こいてたら、最後になるにつれて痛くなり声が出そうでした💦
これですべて終わり、あとはお会計だけ。
お会計も15分ぐらい待ち、ようやく病院から解放されました。
9時10分くらいに着いて、お会計まで終わるのに約3時間。
待つのは辛かったです。
でも、注射のお陰で喉の痛みが嘘みたいになくなりました!😳
・まとめ
喉の痛みや咳に関しては、自分の経験上どうすれば落ち着くか分かったつもりでいました。
しかし、その考えは甘かったと反省😥
咳や喉の痛みなどが最低でも3日続いたときは、できるだけ病院へ行くか病院に連絡したほうがいいです。
とくに咳は放っておくと気管支炎や肺炎に繋がります。
私も気管支炎に4回ほどなり、そのうち2回は肺炎になりかけでした。
早めに対処できれば軽く済むし治るのも早いので、今後は2日〜3日様子みてから病院に行くか行かないかを判断しようと思います!
長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました🙇♀️
それでは失礼します👋
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