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日本語なまりでいこう!!

こんにちは、
じぶんEnglishの中村一途(Itto)です。



「ちょっとカフェで仕事したい気分だぞ」
ということで徒歩でいける韓国人オーナーのカフェに行ってきた。



たまに行くんだけど、シンプルで開放感のある雰囲気が結構好き。
そして、韓国人オーナーだからかお客さんがほぼ韓国の人たちで、
韓国語がBGMのように聞こえてくるのも好きなところ。



ニュージーランドはこんな風に、

韓国のお店だったら韓国語
中国系のお店だったら中国語
インド系だったらヒンドゥー語?

みたいない感じで行くお店や場所によって
聞こえてくる言語が違ったりする。




街なかで耳にしたのも含めると、

スペイン語
ポルトガル語
フランス語
イタリア語
アラブ語系?

とか
知らないのも含めると結構ある。




そして当然それらの言語を話す人達の英語も、
韓国なまり、中国語なまり、インドなまり、フランス語なまり、、、、

とそれぞれの国のアクセントで話されている。
そして、それがふつ〜〜〜なんです^^



僕ら日本人はどこか日本語なまりをダメだと思ったりする傾向があるけど、
自分の言葉のアクセントやなまりがあるのは当たり前の話で、
誰もそのアクセントを気にしたりはしないのです。



日本国内でもそれぞれの場所にそれぞれのアクセントがあるとの全く同じことなのです。


だからも僕ら日本人は(僕も含めて)
もっと自分のアクセントに自信をもって
堂々と英語を話していい!!!



と、韓国語のアクセントなんか気にする素振りもなく、
素敵な笑顔で一生懸命に接客している韓国マダム(50代くらい
の姿を見て思いました^^



本当に心地よく過ごせる場所だから、
またいこう。

いつものチャイラテ。
ソイがなかったので、オーツミルクなるものに初挑戦。
味の違いがよくわからんかった、、(笑)



中村一途

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