〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード3(服編)
おい、服よ
あなたの効果は、夏の暑さ、冬の寒さなどに耐えられることができる。あなたの姿を見るたびに「四季はあったんだな」とあの頃を思い出させる。も一つファッション性を悩ませる。だから、
色を使いすぎてる服の色を区別してほしい
これは、僕の個人的な意見も入るが、早くコスチュームを決めたいのに、青の中に少し違う青が入っている、など複雑な色で悩みに悩みまくる人もいるのだと思う。僕の見解では、みんなは「僕が[私が]一番の派手コスチュームだ!」と思っているのだと思う。そう、「派手」を一番手に取っている。僕が言いたいのは
色一色の服でもいいじゃないか
この意見の意図は、シンプルな色でなおかつ元気に見える。ファッション性は低くなるとは思うが、それでも元気さえ見えればそれでいい。
派手すぎると何故だかイキリ臭く見えてしまう。僕は派手が嫌い、なわけではなく、あくま
で派手が多い、と思っているだけである。
僕は偏っている世の中に一歩踏み出したいという意見を持ちながら今日もゆっくりと進む•••