〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード4(ティッシュ編)
おい、ティッシュよ
あなたを毎日使わせてもらっている。鼻をかむ時、飲み物をこぼした時など便利に使わせてもらっている。便利なことはわかっているんだ。ただ、便利に目がいき、ビジュアルな面では地味で仕方がない。だからこそ僕が言いたいのは
なぜ、四角い箱ばかりなのか
ティッシュというものは、なぜか四角い箱の隙間から出す。同じものが多いので、ティッシュを買いたいとき、どのティッシュを買うかを迷わずに、価格で決めてしまう。そう、見た目を見てほしい。なので僕の言いたいのは
デザイン性がある箱を増やしてほしい
そうなんだよ。ティッシュは便利さを重視している。デザイン性なんか見ちゃいないのさ。だから例えば、丸い箱、三角の箱など「四角い箱」ではない他の物も増やしてほしい。ティッシュも品の一つなのだ。一枚一枚感情がある。飾りとしての効果もつけてほしい。
僕は良い面を重視し、それ以外のものはあまり重視していない物に対し、あまり良くない、と思いながらの日々である•••