〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード8(印刷機編)

おい、印刷機よ

あなたのコピー能力は非常に優れていて、過去にもらった紙をなくしても、他の人が同じものを持っていて、その時は本当に助かりました。
だからこそ問いかけたいのは 

その優れさを広げて立体式にコピーをしておくれないか?

今の状態は、第一人称視点向きにのみコピーを出来る。それも、一文字一文字きれいに。。
そのコピー能力を発展させて、今後、立体式にコピーをできる印刷機も発売してほしい。無理な話ではあるけれども、仮にそんなとても優遇な印刷機があれば、印刷する時間をプラスに変えてワクワクタイムも自分の中で湧いてくるのだと思うんだ。違う論点にはなるが、一つだけ言いたいことがある。

発展しすぎて生き物をコピーするのはやめておくれ

生き物をコピーするのをやめてほしいのは「今のまま」を保ってほしいからだ。僕も僕のコピーがいたら怖くて仕方がない。そんな社会が目の前にあるとしたら、恐怖心でしかない。

僕はメリットを見すぎて、そのうち恐怖のデメリットが生まれてくるのを恐れている。その恐れを持ちつつも、いい社会を目に眩んでいる•••

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