〇〇に気持ちぶつけてみたシリーズ エピソード7(ダンボール編)

おい、ダンボールよ

あなたの活躍は、荷物を入れるときや自由研究などにおいて非常に役に立ちます。僕はこの便利さを広げて、みんなに使ってほしいと思う。
僕は、

ダンボールを使ってもっと物を作ってほしい

そうです。こんなに便利に使うことができるのに、配達などで届いたダンボールの箱を捨ててしまう人が多数いる。そんなもったいないことをせず、一から発想豊かにどんどん膨張させていき、良い物、というよりか、良い「作品」を作ってほしいと思っている。だから、

その作品を作った上で店などで売り、値段化へと走ってほしい

その作品を欲する者と発する者がどちらもいるはずだ。なので、もっと、ダンボールアーティストが増えてもいいのではないか、なんて思ったりしている。

僕は、あらゆる物に対し、「もったいない、あぁもったいない」と頭によぎりながら動いているのだろう•••


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