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【現在開催中!】パイオニアEDHオンライン交流会

いってつです。

パイオニアEDHのオンライン交流会をやります!

こんなかんじです

なにをやるの?

パイオニアと同じく『ラヴニカへの回帰』以降の本流セットに収録されたカードだけを使用する統率者戦「パイオニアEDH」。遊んでみたいという方はゲームを、見学したいという方は観戦を楽しめます。

会期中は出入り自由!黙って入って黙って出て行ってOK!

目と耳と、心も開いてパイオニアEDHをお楽しみください!

概要

  • 日程 9月29日 ひる2時から~全員が寝るまで

  • 参加費 無料

  • 参加資格 誰でも!

  • 準備するもの 後述

対戦はウィザーズ公式サービス「Spell Table」を使用します。
機材や操作に不安がある方には事前・会期中のレクチャーも可能です。オンラインでの対戦に不慣れ・初めてという方も安心してください!

参加される方はこちらのURLからパイオニアEDHサーバーへご参加ください!

準備するもの

人数の把握もかねて、事前に参加する旨をXでポストしていただけますと幸いです!(もちろん宣伝も兼ねていますよ!)(もちろんしなくても参加できますよ!)

【Xでポストする!】


見学したい人

特にありません!冷えてきたので常温のお茶とお饅頭を用意するのがおすすめです。デッキを組みながら観戦するのも楽しいと思います!

参加したい人

【ウィザーズアカウント】
Spell Tableへのログインに使用します。MTGアリーナのプレイ、マジックコンパニオンアプリへのログインなどに使用しているウィザーズアカウント(もちろんパスワードも!)をご用意ください。
【WEBカメラ】
自分の盤面を映すために使用します。2~3千円程度の安価なもので大丈夫です。

【カードを広げる場所】
モニターを見ながらカードを広げられる場所を確保しましょう!

【マイク】
WEBカメラやヘッドホン・イヤホンに搭載されているもので十分です。

【ダイス・トークン】
テーブルトップに比べ、リモート対戦は戦場に何がおいてあるのかわかりにくくなりやすいです。カウンターの数の管理のためのダイス、何がおかれているかわかりやすいトークンの準備をおねがいします。

discordやSpell Tableの設定の確認、機材の事前チェックをしたいという方はお気軽にいってつにお声掛けください。レクチャー・機材テスト協力をさせていただきます。

パイオニアEDHの魅力

パイオニアプールだけで遊ぶ統率者戦であるパイオニアEDHでは、《太陽の指輪/Sol Ring》などのエターナルフォーマットらしいカードが使用できません。

それでも統率者戦の持つプレイヤーどうしのコミュニケーションの楽しさや、自己表現の自由さが損なわれることはありません。

カードパワーの低い環境では決してなく、近年のマナレシオが良好なクリーチャー・カードの登場、統率者戦を意識したカードデザインにより、パイオニアプールだけでも十分な「統率者戦らしい」プレイ体験が得られます。

パイオニアEDHの構築ルール

【構築ルール】

統率者戦に準拠します。

ただし、使用できるカードプールはパイオニア(『ラヴニカへの回帰』以降のスタンダード・フォーマット用カード)に準拠します。

禁止カードは統率者戦における「禁止推奨カード」と同一です。

一方で、パイオニアにおける「禁止カード」は使用可能です。

例1:パイオニアで使用できる《不屈の巡礼者、ゴロス/Golos, Tireless Pilgrim》は統率者戦の禁止推奨カードです。パイオニアEDHでは使用できません。

例2:パイオニアで禁止カードである《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》や《死者の原野/Field of the Dead》は統率者戦では禁止推奨カードではありません。パイオニアEDHでは使用できます。

また、現在禁止カードを独自に設ける予定はありません。

【ゲームルール】

統率者戦に準拠します。

独自にルールの追加・変更を行う予定はありません。

Q.パイオニアEDHにはレベル分けが存在しますか?

A.いまのところ、パイオニアEDHではレベル分けやテーブル分けを行っていません。統率者戦ほどプールが広くないので、極端なカードパワー差が生まれにくく、ゲーム開始時から1対3になっても毎回勝てるようなデッキがまだ発見されていないからです。

Q.統率者デッキに収録されたカードは使用できますか?

A.使用できません。使用できるのは『ラヴニカへの回帰』以降のスタンダード向けセットに収録されたカードのみです。

Q.『兄弟戦争』に収録されていた旧枠アーティファクトカードは使用できますか?

A.《モックス・アンバー/Mox Amber》など、同名カードが『ラヴニカへの回帰』以降のスタンダード向けセットに収録されていれば使用できます。

参考:デッキリスト集


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