推しカプ深掘りメモ
きちんとしよう
と、思ったのでpixivに絵をまとめました。
pixiv投稿の腰が重すぎるから〝とにかく10枚を超えたらアップする!〟と心に決めていたのに、まとめてみたら14枚だった。まあ20枚まで行ってないからセーフとしよう。
最近はnoteだけでもいいかなーと考えてるんだけど、ちゃんと整理してないから探しにくいし(申し訳ないけどものすごくめんどくさい)、作品だけ見たい場合はやっぱりpixivのまとめの方が見やすいよね。
こまめにまとめよう。
ついでに描いたことをすっかり忘れていたつくここもアップしました。
つくここはいいぞ。
いまうちのチームにはURつくここが揃ってるんだけど、二人ともライトだしみくるちゃんがいるから活躍させられなくてなー…
守備適正、もう少し柔軟になりませんかね…つくここもスタメンにしたいよ。
ころもがえ
長門のフィギュアを着せ替えしました。
これを…
悪い魔法使いに!
このマントと帽子のたっぷり感がかわいくて好き。
帽子に乗せたシャミセンはたしかfigma長門(悪い魔法使いver.)のものです。
このフィギュア、三種類の着せ替えができてとても楽しいです。長門で季節を感じられるって素晴らしいね。
この長門と同じ等身の古泉フィギュアがほしい…
古長深掘りメモ
原作再読、アニメ再視聴で思ったことのメモです。忘れっぽいから前に書いたこともあるかもしれない。
・アニメ笹の葉、先に廊下に出た古泉が、長門が出てくるのを待ってる様子を映像で見たい。
音声も最高なんだけど(長門が部屋を出てから古泉が「それではお先に」と言ってドアが閉まるSE)やっぱり待ってる姿も見たいね…絶対かわいいから…
あとみくるちゃんは「良かったぁ…自然に二人きりになれて」と言っているけど、古長けっこう不自然じゃない…?
ハルヒ出てってからほぼ同時に一緒に立ち上がるし、事前に示し合わせてる可能性ありそう。
二人きりでこそこそ密談する古長、妄想の余地あり。
・ヒトメボレの古泉が中河からの告白話を持ってきたキョンに対して妙に嫌味っぽいのは、キョンが中河に対して感じたモヤモヤ(他の男が割り込んでくるのはムカが入る(意訳))と、似たものを感じてるからだったりしたら萌える。
古泉の立場としては、長門がキョン以外と恋人同士になってくれたらむしろ助かるはずなんだよな…ハルヒの機嫌に対しての脅威がひとつ減る訳だから。まだ消失の世界改変については知らない時期だけど、長→キョンには気づいてそうだし。
「なんか面白くない」というモヤモヤが、古泉の「僕なら指が拒否するところです。」に表れてるという古→長、一つのSSとして書けそう。
・ヒトメボレでもうひとつ。
中河が超能力者候補だったと知ったときの古泉はどんな心境だったんだろう…今の自分の場所に立ち得たかもしれない存在が居るというのは。
「自分にも長門にも代わりは居る」とか言ってた初期の古泉は特に何も思わなそうだけど、この頃の古泉はもう、そうあっさりとSOS団副団長の立場を手放せないんじゃないだろうか。
そういう諸々が雪山の約束に繋がってるのかもしれないと考えると、雪山での古泉の約束の唐突さが和らぐ気がする。
・ヒトメボレは長門の変化がテーマになった話だけど、その裏で古泉の変化も示唆されてるのかもしれない。
これは古泉自身が変わりつつある自分を感じているからこそ出るセリフに読めるなあ。
この数日後の雪山を考えると、もはやフリにしか見えないけど…
・アニメ朝比奈ミクルの冒険、和室で長門と話してる時がいちばんの古泉イキイキタイムなの好き。古泉が長門のセリフにハッとして、〝意を得たり〟って顔してから〝イツキ〟じゃなくて「古泉一樹」として話し始めるのもめっちゃ好き。
なんで長門がこのタイミングで重要そうな話をしたのかは分からないけど、よく分からない会話でひそかな共通認識が芽生える二人に古長を感じる。
・ここで現状を「保留」とする古泉に長門有希の100冊に選ばれている『ヴィーナスの命題』を感じた。たまたまだろうけど…意味不明で意味深な会話をするあたりもちょっと似てる。古泉はこの作品について「こんな舞台設定で主人公ができたら」とコメントしてたので、ほぼ願望叶ってると見れなくもないのでは(これは今度古長の100冊感想でまとめようと思ってます)
ハルヒは何回でも観るし読むんだけど、最近は読めば読むほど「劇場」が気になってな…
発売日を…せめて……(日記はここで終わっている)