【宝石の国】初めて読んだ一オタクとしての感想(ネタバレあり)
今回、最終話前に全話無料公開されていたので一気読みしました。
話題にはなっており「死なないがゆえにかわいそう」くらいの情報量。
読んでいく中の感想
いろんな鉱物が出てくる、昔好きだったのでちょっとだけわかる。
双晶の説明はないのに、劈開だけ毎回説明がついてて草だった。
フォスフォフィライトって合金に対して親和性が高いのかな?
人間が三つに分かれてまた一つになろうとしているの面白い。
金剛先生の恰好、何も思ってなかったけど、なるほど~となった。
貧乏くじを引かされたフォスフォフィライトがただただ可哀そう。
新しい生物(石)に対して、先生と同じことをすると思った。
急に出てくる兄機(Twitterでも話している人が多かった)
シナジーを感じた作品
東京喰種、火の鳥
フォスフォフィライトが壊れていく姿、恰好が結構似てる?
あれもなかなか主人公への扱いがひどくてよかった記憶。
輪廻転生っぽい話だとやっぱり火の鳥を連想してしまう。
最終形態がより未来的な神の姿だったので良かった。
読み終わっての感想
アニメや漫画にある程度触れてきたせいで、感度が鈍っている…
特にリョナ(リョナなのか?)関係は「なるほど~」って感じ。
ひぐらし、まどマギ、ぼくらの、アビス、進撃、なんかその辺でおなか一杯。
仏教系の考えに至ったのは素直に面白いと感じられました。
最近多い、全話無料公開ありがたい!
リョナと言えば最近は「FX戦士くるみちゃん」を読んでたり(また違う意味でのリョナ)
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