自己啓発あるある、暗い色のアイシャドウを使う≠メイクが濃い、ナチュラルビューティー教団へ物申す
・おはようございます!
・あいさつ成功!ということで、昨日はポッドキャスト。
・自己啓発あるあるで、え?ほんとに??????と思うようなことをいくつかあげてお話ししました。やっぱり自己啓発をただただ「そうだ!」と信じるよりも、そこからの行動や自分なりの修正がとっても大事。いや、自己啓発だけじゃなく、世間で言われる常識とかも同じ。「本当にそうか?」という検証なしじゃただの盲目な宗教になってしまう。ということで、わたしたちのお話しにも「本当にそうか?」という目線を忘れずにどうぞ、、、!
・それで言うと、わたし的に世間で言われる「薄い化粧」も、本当にそうか?ですよ。わたしの場合、ずっと「濃い」にカテゴライズされてきたんですが、それはアイメイクで使う色が「暗め」だから。ずーっとファンデーションは使ってこなかったんですが(最近は使ってる)、肌はほぼ素肌でもアイシャドウの色が暗いだけで「濃い」と言われる。なんなんそれ。メイクにかかる時間もめっちゃ短いし、ナチュラルに見える作り込まれたメイクの方が時間かかるっちゅーねん。だけど、それはどれだけ下地を濃く塗りたくっていても、使ってる色が肌色に近い色なので「薄い」と言われるんですよ。
・アイメイクが派手なだけで世間では「濃い」と言うんだな、というのは20代の頃から気付いておりました。そんな世間の言うことを、疑うしかない、とわたしが思うのはこういうことの積み重ねなんでしょうね。
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