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適切な弱音の吐き方に必要なもの!

・おはようございます。

・昨日の後半に書いたカレンダーの話、調べてみると、やっぱり初期には「春のお祭りのはずだったのに、1年の日数の計算が数分ズレてたばっかりに、時間が経つといつの間にか冬のお祭りになってた!」みたいなことが多々あったそう。ほんと、地道な観察や計算、お疲れ様でしたよ、、、、、!すごいわほんと。あーそんなことやれって言われない人生で、しかも好きなこともいくらでも選べる国に生まれてよかった、、、。これだけで大ラッキーすぎない???

・ポッドキャスト!最新回、アップされましてー!聞いてもらいましてー!!!

・↑ウザ目の語尾にしてみましたが、リアルにウザいのでやめます。魂の話してます。魂、まあ、本質、みたいなことだろうな。表面的に取り繕っててもいろんな言動の矛盾でバレてくるもの、みたいな感じ。これ、矛盾を発見できる人は得意なんだろうけど、矛盾がわからない人もいるので、ここが見えにくい人もたくさんいるのは理解。キーワードは洞察力、ですね。

・ここら辺の洞察力って一朝一夕で身につくものではない。観察力、ロジック、経験、いろんなものが必要。

・あ、特に「自信がある人」と人が呼ぶ感じの人にこの魂的な違和感湧きやすい。

・昨日もちらっと書いたけど、「男らしさ」の要素の一つにわたしは弱音を適切に吐ける、というのが含まれてるんですが、そういうのが一切ない人=自信がある、みたいに捉えられがちだと思うんです。だけど、そういう人に対して「ん??????」とよくなる。嘘くせえセンサー鳴りまくる。

・弱い部分がない人なんていないし、それを嫌な感じじゃなく表現できる、というところに「かっこいいな」やら「リスペクト」になるわけで。

・この「適切に弱音を吐ける」がわたしの中で具体的にあるんですよ。

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