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なんてことなの

・noteを月単位で定期購読してもらえる設定をしようと思ったところで、何やら「自分でどうにかできることではない」ということが発覚。
自分で設定できるんじゃない。これは、note運営側の審査を通った選ばれし強者達にしかその権利がないんだ!!!

・noteをたくさん読んでいたのに、一読者の時は全く知る由もないことだった、、、。ああ、純粋にnoteの全てをわたしは知らなかった、、、、、。無知にも程がある。

・いや、これまでnote始めたことがないんだから無知で当たり前だよ。わたしも地球は平面だと思っていた人間たちとなんら変わりはない。
こうやって人間は学んでいくのだ。

・ということで、早速ダメ元で申請をしましたよ!!!インターネットの情報によると、難関大学よりもnoteの審査に通るのが難しいそうなのでどうなるかわからないけど。あと、審査が済むまでかなり時間がかかるそう。1ヶ月分500円で読み放題だったらめちゃくちゃ最高なのに、1記事それぞれ100円とかにしたら月30日で3000円。どんだけ〜。ってことで、ここで無料と有料の記事を混ぜて書いていこうかな(今日現在の判断なので変わるかも)。皆様のフォローとスキ!も運営の判断材料にされてるはず!!!審査が通るようにアナタの魔法の指、「ポチっとな」で応援してください!!!

・ということは、有料記事だと中身を割とスケスケにしないといけないな。よくわからないタイトルをつけるのは有料記事ではできないのか、、、。
タイトルを見て、「なんだこれ?」と思われながら、文章内で伏線を回収する、それがなかなか楽しいんだけどな。まあいいや。読んでくれる人のためにそこはしっかり頑張ろう。

・ということで、そういうことです。審査でオッケーも出されてないのに偉そうに「月500円で定期購読よろ!」なんて言って申し訳ありませんでした(土下座しすぎて土にほぼ埋まっています。かろうじて息はしてる)。

・ということで今日の日記です。

・朝からTrader Joe’sで昨日買ってきたチョコクロワッサンを焼く。これは冷凍の成形済みの生地を前日に放置して膨らませてから朝焼くだけのやーつ。美味しいやーつ。
箱に「表面の艶が欲しかったら卵を塗れ(オプション)」と書いてあったけど、もちろん塗らない。

・世の中でわたしにとってどうでもいいことがまた1つ判明した。
ここにわたしの「どうでもいいことリスト」を書いておく。
他人の収入
他人の出身地
他人の体重
クロワッサンの表面の艶(←NEW!)

・だけど、「クロワッサンの表面に艶がないなんて!!!!!!!もう生きてけない!!!!!!!!」みたいな人や、「クロワッサンの表面に艶がない????そのクロワッサン作ってる奴どこのどいつや!」とかいう人もこの広い世の中にはいることはわたしの経験則から言って間違いない。

・そう、世の中は広いのだ。そのことを忘れるとどえらいことになる。

・そんなことはさておき、個別コーチングの予約が今月分が早くも埋まってきている。いつもクライアントさんの募集をするとき、そんなに需要ないかな?まだコーチングとか時代が追いついてないかな?と思うんだけど、その辺に興味津々の人たちもたくさんいて実に素晴らしいと思う。

・いつも言うけど、どんな旧式のマインドの人でもみんな体のことでは病院にすぐ行くし、目になんらかの症状が出たら産婦人科じゃなく眼科に行くのは当たり前だ。虫歯ができたら歯医者に行かずに自力でどうにかしよう、だって歯医者に行くのは弱いやつのすること!虫歯の原因、それは主に「気持ちの問題」だから!!!なんて言う人はいない。いたらヤバい。だけど、マインドやメンタルの問題だったらすぐに「気のせい」「自分でどうにかなる」と思われがちなのは絶対に誰も得しないしそれが科学の弾き出した正解ではないということももうそろそろ理解されてもいいんじゃないか。餅は餅屋。メンタルはメンタル屋なのだ。

・わたしは好きでマインドやメンタルのことを四六時中勉強してるけど、哲学や歴史も好きなので、ある日突然可愛がってた家臣に裏切られて本能寺を攻められるような思いがけないことが起きるのは当然誰にでもあることで、悩まないタイプの自分がとんでもなく落ち込んだりショックを受けたり現実を受け入れられないような状態になることがこの先あるということなんて容易に想像がつく。わたし、メンタルまあああ強いんですけど、リアルにそう思うんですよ。
だって世の中いろんなことが起きるし、悲惨なことが自分の身に降り掛からないなんて思うのは現実的ではないから。

・かといってそんなことが必ず起きるんだ!なんて常に思いながら生きるのはメンタルの拷問なので「もし雨が降った時は傘を用意したり、大雨だったらタクシー呼んだりしよう」ぐらいの感じで自分にも何かあった時にはそういう準備や信頼できる専門家をマインドやメンタルが冷静なうちに用意しておくと心強いと思うんです。

・そんなこんなで、今は周りの人は誰も病気とかじゃないけど(身近で亡くなったのも祖父母、愛犬ぐらい)、毎日誰かの家族が亡くなっているし、毎日誰かの家族が病気を宣告されているし、毎日誰かの子供が生まれている。
え?当たり前やん?そうですね。当たり前。その当たり前のことが自分にいつか起きるのも当たり前。
と言うことで、今から「グリーフケア(死別を経験した人のためのメンタルのケア)」はどこでやってもらおうかな、と調べたりしてます。
家族や大切な人が亡くなったら遺族や残された側のケアがめちゃくちゃ重要でしょう!!!なんで血眼で探さないと見つからないの(怒り新党にお便りしようかな)!!!

・今のところピンとくるところがなくて、自助グループみたいな場所は、近所ではキリスト教系の教会しかないので、今のところカウンセラーが有力候補かな、と。

・だけど、そのカウンセラーがハズレの場合もあるので、それまでにしっかり自分に合うカウンセラーを用意しておくに限る。

・ここで皆さんが疑問に感じるであろう、「自分に合うカウンセラーとは?」
あ、ついつい長くなりすぎちゃったので明日書こう。どうせ無料だし。では皆さんまた明日〜!!!

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