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日米、ユーモアの違い/加害者への寛容度の違い

・おはようございます。

・昨日新しい英語の先生が好きなミュージシャンが$uicideboy$ ということを知って、話が早い、と思いました。めっちゃカジュアルな感じをリクエストしてるので、ほんとに友達と話してるだけ、みたいな感じで良い。昨日は
好きなコメディアンの話をしてて、おすすめのコメディアンの動画を教え合って昨日の夜からちょこちょこ見てるけど、面白い。「バカはいなくなった方がいい。そのために食品の中に入ってる保存剤の「たべられません」やら漂白剤の「のまないでください」なんかの全ての警告文をなくすべきだ!」と話しててわろた。

・それを聞きながら、昔友達が子供の頃に死にたくなってその「食べられません」の粒のやつ(知ってる?)を何粒か食べて死のうとした、という話を聞いたのを思い出した。

これね。

・今ググってみたら「家庭用の小さな包装の量くらいを食べても問題ありません。」ということで、彼女は助かりましたけど、何粒かだったらかなり大丈夫なんですね。ていうか子供がそんな気持ちになるっておおごとですよ!!!

・ていうか、上のようなジョークが通じない人日本に多そうだな、と思った。日本のコメディアンってほぼ子供向けな感じで、過激なユーモアに慣れてない、というか。差別や偏見などをあるある!とか面白く話すのがアメリカのコメディアンなんだけど、オーディエンス側が精神的に大人じゃないと成立しないんだろうなあと思います。あと、文化的なものとかもかなり関係ありますもんね。

・チャットくんに解説してもらいます!

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