共感しすぎて疲れる人が共感の高さを活かす方法、きっとほぼ共感されないわたしの話
・おはようzゴアisむ!
・最後イザム。元気ですか!!!
・ここ3日ぐらいマリリンマンソン聴きまくってます。今更!!!!!!!好きな曲は1曲あったんだけど、ついでにアルバム聴いてみるかー、と思って聴いたらよかった!これからはマリリンマンソンも好き、という新しいアイデンティティができました。娘(7歳)からは「不快な気分になるからやめて」と言われたので子供の前では聴きません。エアポッド最高。
・あ、昨日顔面にめちゃくちゃタトゥーする夢見た!!!ラッパーのやつじゃなく、半分全部真っ赤でその上にスーパーヒーロー系のラインが入ってるやつ。謎すぎる。ファンデーションで隠れるから大丈夫か!と夢の中で思ってたけど、いやいや、無理だよ。隠れるけど、顔は無理だよ。良い子は顔にタトゥー入れるのは体が全部埋まった後でやってください。ファーストタトゥーでやるもんじゃない。いや、好きならいいけど。わたしの人生じゃないので。
・今日は共感の上手い使い方!について!
・共感しすぎて疲れる人、というのはよくクライアントさんたちからも聞く話です!共感はいいことだとされがちだし、共感力がない人は冷血なクソ野郎扱いされたりもします。もちろんある程度の共感は人との関係をスムーズにするし、心を開くことを助けたり、孤独や不安を緩和することもできる!その負の側面として、このクライアントさんたちの共感しすぎて疲れる、自分の感情が他者のせいで掻き乱されるわけですね。
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