失敗を重ねるからこそ得られる尊いもの
・おはようございます。
・エマチェンバレンというインフルエンサー知ってます?わたしは彼女の存在より先に、チェンバレンコーヒー(彼女が出したコーヒー)を知ったんですが、その彼女が動画でクローゼットの断捨離してて、今わたしも自分のクローゼット整理中なのでタイミング同じだねえ!
・で、断捨離しながら彼女が言ってたのが「一人でやると着ないものももしものためとかに溜め込んじゃうから、”あなたこれ似合わないよ!”とか”こんなん取ってても着ないでしょ!”とか言ってくれる死ぬほど正直な人と一緒にやりたい」って言ってて、わかるわー!となった。こういうポイントでクソ正直な友達、みんなに必要ですよね。あ、いらない人もいる?「似合う時が来るよー!」とか「これが流行る時が来るからおいとこ?」とか言われてクローゼットが雪崩れ状態になりますよね。
・わたしは正直にバシッと言ってくれる人の方が好き。前クライアントさんで「いつみさんは顔の形的にこうだから、前髪ない方が似合う!」と前髪切ったばかりの時に言ってくれる人がいて、めっちゃ嬉しかったもんなー!個人の好みだろ、と思うかもだけど、結構誰から見てもこっちの方がいいよね、は共通してたりするので、細かいスタイルの好み、というものじゃなく、こういう似合う髪型、似合う色、みたいなのは正直に言ってくれる人の意見、めっちゃありがたい。
・だけど、この正直さがしんどい、、、と思う人もいるわけですよね。ここって大事にしてるものの違いだと思う。わたしは「正直さ」とか「信頼」、そして正直なフィードバックから可能になる「成長」。ここがしんどい人は「安心感」とか「共感」とかこういう人の中で、フィードバックは否定に繋がるのでフィードバックは不要だろうし、「今のままの自分を認められる言葉だけがほしい」ということなんでしょうね。「承認」ですね。
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