個人が個人の力を信じられる文化/セックスアンドザシティーのキャラ
・おはようございます。
・先日書いた例の件で、病院行きまくりー。いつもの病院、別棟に行くことがなかったんだけど、初めて行ってみてすごいよかったー!
・カフェテリアもあるし、この時、病院の先生やナースが利用してるだけっぽくてめっちゃ空いてて最高だった。夕食の時間だったので子供達はピザ食べた。
・そんなこんなでアメリカの保険のシステムは最悪だ、と言われてますが、今のところありがたいことにどうにかできてる。病院の受付の人は明らかにゲイの黒人の人だったし、普通にかっこいいドクターがドリトス食べてたし、ナースの男性タトゥーめっちゃ入ってたし、アメリカだなあ、と思った。←感想がバカ。こういうの本当好き。自由さ、多様性、最高。
・アメリカの保険のシステムの話でいうと、先日見た完全に個人(どこにも所属してない独立した)ニュースを配信している人の動画を見たら、例の事件の容疑者と同じ腰の手術をした、という30代ぐらいの男性に取材をしていて、その人は仕事の中での事故で腰を損傷して、労災なのに会社をクビにされ、保険会社に後回しにされ続け、手術を待つ間にさらに状態が悪くなり、神経へのダメージが取り返せないものになって、痛みが慢性的なものになり、手術は受けたんだけど、痛みがそのあとも続き、強い薬なしでは何もできなくなり、薬代も払えない、数週間で住んでいるアパートも追い出される、という話だった。この動画を配信している人が「僕に助けさせてくれ」と言って、寄付サイトを設置、1週間ぐらいで1,000万円ぐらいになってる。
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