共感泥棒???
・おはようございます。
・昨日はポッドキャストの編集をしてたんですが、史上最難関の編集だったけど、できた。達成感すごかった。ボツにするか、ぐらいまで脳裏によぎったけど、終わったあと、完全に無理ゲー制覇した!的な感覚になれてよかった。リアルにどこ捨てんの?どこ残すの?みたいな判断を自分でしないといけない、というのは冷静さ、潔さが必須。よくやった自分!!!
・では!今日は「共感しすぎて泥棒する人」の話。
・「ちょっと聞いてー。わたし、最近こんなことがあって、、、」と話すと、「わたしもあったの!わかるー!〇〇になると本当に困るでしょう?わたしなんか、、、」みたいな「え?え?ちょっと待って、困ってないの。聞いて?」ってなること、あるあるでしょう?わたしの中のそのイメージは、舞台で役者さんがスポットライト当たって演技してるのに、観客が急に「わかる!」って舞台に飛び出してきて全部奪って勝手な一人芝居してるイメージ。やめたげて?ってなる。
・もちろん共感されることで安心することもあるけど、それが過度だったら共感された時の良い効果じゃなく、「わかってないなこの人」という印象になったりするもんねえ。それがなんでかというと、こういうことだと思う。
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