パートナーの理想の職業／スケートボードと人生

・おはようございます。

・昨日ジムに行こうと思ってたら元夫が仕事で遅くなるので子供たちを見ていないといけなくなったので、うちで久しぶりにお酒飲もう、と飲んでたんですが、酔っ払うのに時間も量もかかるし、一人で酔っ払っても楽しくないのでワイン２杯ほど飲んだけどそこでやめました。こうやって前も何回かお酒飲むのやめてる気がするけど、毎回その理由を忘れてちょこちょこ飲んでる。別になくてもいいタイプなので全然それでいいんだけど。どうせ飲んでも週に１〜２回、ワイン１杯ぐらいだし。

・めちゃくちゃゴキブリが嫌いな人がいて、その人の理想のパートナーの仕事が「害虫駆除」って言ってたのすごいよかった〜！学生時代、そこまでタイプじゃない男性と話してて、その彼が「害虫駆除のバイトしてる」と言った途端めっちゃテンション上がったらしい。いいよねえ、そういう素直な感覚！だけど、結局タイプじゃないので、デートして、キスした時に「これはこれ以上何もないかもしれない」とそこでもう友達でいよう、と言ったらしい。だけど、理想の仕事してるし、、、ということで３年間の間で５回ぐらい恋愛に発展させるチャレンジしたらしいんだけど、毎回ダメだった、と。そしてある時に彼からまたデートの誘いがきて、結果が毎回同じだから断ってると、彼女の考えを変えるテキストがきたそう。