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適当なアドバイスをしない理由/理想論と現実

・おはようございます。

・わたしの好きなコメディアンのポッドキャストに世界一のYouTuberが出てたので聴きながら書いてますが、彼はこれまで死ぬほど動画を作ってきたのに、「まだまだアイディアが無限にある」と話しててここが世界一たる所以!!!!!と思ってます。そして動画で成功するためにしてた学習やデータの分析などが桁外れ。やっぱり成功は「たまたま」ではない。大人になればなるほどここがはっきりしてくる、、、!

・だけど、こういう人って「なんとなくやってたら成功した」みたいな感じに見えますもんね。逆にそういう人もいるだろうけど、そこからの努力でかなり差が開いてくのも大人になったらわかる。結局はどれだけ(正しい)努力できるかにかかってる、というのは間違いない。わたしも必要なところは謙虚に努力します!!!

・先日、「こういう人がいたらなんらかの対策を!」という投稿をしたんですね。内容は①あなたに嫉妬する人、②あなたの幸せを喜んでくれない人、③ずっと被害者ぶる人、④あなたが弱みを見せたらそれを利用する、⑤あなたの感情を過小評価したりなかったことにする人、⑥あなたの意見や気持ちを話すだけで喧嘩になる人というもの。ここに「自分だ」や、「母親だ」や、「職場の人」、「パートナー」というコメントが付いてた。そして「対策とは?」という質問も。

・わたしがあえて「離れる」と限定しなかったのは離れることが唯一の対策ではないから。

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