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執筆スタイルのかっこよさ

・おはようございます。

・昨日20年ほど前の自分が友人に送ったメールを見て血の気が引きました。支離滅裂だし、相手の理解度確認せずに好きなこと話してるし、、、。友人たち、猛省しております。本当に今でも付き合っててくれてありがたすぎる、、、。あんな馬鹿みたいな人に丁寧に付き合ってくれて、感謝すぎる。しっかり感謝を示していこ、、、!メールで決別した元友人にも「言わんでええやんそれ」みたいなことまで言ってて、本当にその度は失礼いたしました。あれでも押さえて押さえて、と考慮したと思ってたのに、全然考慮してなくて、火に油どころかまさにこれでした↓。

・そんなことは、十分反省したらもう過去のものとして下水道に流して、、、と。

・昨日はクリスマスで、わたしが今世界で一番イケてると思ってるスケーターの人からDMきて喜び。いいクリスマスプレゼントでした!

・さて、今日は昨日ちらっと書いたジャックケルアック。昨日、彼のことをググってたら彼の執筆のスタイルにすごく特徴があって面白かった!

・彼はいわゆるビートジェネレーションの代表格で、彼の書く文章は当時、とても独特で一番有名な「オンザロード」も、わずか3週間で書き上げたとか!すごくない?何年も執筆しながら出版できない人の方が多いだろうに。「リアル」を追求する彼は、タイプライターの紙も巻物のように、彼の日常のように途切れない仕様にして書き綴っていたそう。

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