自己信頼の育て方(正見も)
・おはようございます。
・もう昨日何してたか全然覚えてない。ポッドキャストの収録は覚えてる。思い出そうとしたら思い出せますよ。だけど、多分、過去数時間ぐらいの記憶が残ってるぐらいでちょうどいい感じなのであえて思い出そうとしません。あ、だから引きずりにくいんだわ、わたし。
・娘9歳の体調は良くなってきてそうだけど、娘は割とこの辺大げさなので熱もないのに夜中に「熱が出てる。体も動かない。病院行きたい、、、」とか言って泣くタイプ。アメリカで風邪ぐらいで病院行く人、ほぼいません。行っても長時間(5−6時間)待たされ、普通に市販の風邪薬のめ、と言われるだけ。
・娘はまだリアルにしんどいこと経験してないからだろうけど、わたしのモルヒネ打ってもらう系の腹痛経験したらどうなるん?と思ってる。ほんとに日本刀でお腹切られてるんかな?ぐらいなので。「今はしんどいかもしれないけど、熱もないし、それぐらいで死なない!!!寝たら良くなるから寝よ!」と言うしかないですが。人によってのこの辺の反応の違いも面白いですね。わたしもコツコツ「しんどい時はしんどい時だ、と慣れることも必要。そして、それぐらいで死なない。」と言っていこうと思います。確実にこの辺のしんどいことへの耐性はつけたほうが人生楽になるしね、、、!
・ずっと健康でずっと体が自由に動いたりすることの方がないですから。
・だけど、ここでわたしが「しんどいよねえ、、、ほんと嫌だよねえ、、、大丈夫かなあ、、、心配、、、」みたいな対処をしてると、子供がさらにしんどさに過敏になるだろうし、自分で「これぐらいだったら大丈夫」とも思えなくなるだろうし、「もっとわたしのしんどさわかって!!!!!」みたいになるの、目に見える。これ、友達や将来のパートナーにこんな態度、嫌われるからね、、、。
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