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儚いミラクル

・おはようございます!

・昨日は王家衛祭の映画を1本見てきました。昔映画館で初めて観た王家衛監督の「恋する惑星」です!内容で「あ、こんなんだったんだ!」というところもあり、自分が大人になった、ということもあり、理解した内容が全く違う印象だったかも。

・あと、一番感じたのは「儚さ」。

・なんでやねん。

・「恋する惑星」の公開から27年という時が経ち、役者さんたちの今と昔を比べると、もちろんみんな違うわけで、その時代の空気感や、中国に返還される前の香港が舞台だったり、そういう文化的な背景などなど、全然違うわけです。

・「とにかくパーティーを続けよう、これからもずっとずっとこの先も、、、、、」ってスチャダラパーが言ってたけど、同じパーティーがそういつまでも続くわけはない。

・全てが一瞬。わたしの夏休みも3ヶ月、長いね!って言われてたけどもう終わりです。そう、一瞬。人生も一瞬のはず。

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