近いけど近すぎない
こんにちはー。永里です。今日は五木村に住んでいての「いいね」を紹介します。
都会のご近所付き合いってどんなもん?
ところで皆さん、ご近所付き合いってされていますか?いわゆる都会って場所は人が多いですよね。マンションやアパートもたくさんあることだと思います。そんな中で隣近所同士の騒音トラブルって気になりますよね~。(都会は騒音トラブルが多いのでは?という私の私見ですが…笑)私も学生時代はマンションで一人暮らしをしていましたが、夜中に男女の喧嘩する声やそれに対して「うるさい!」って叫ぶおじさんがいたことを何となく思い出しました。
村だから人も家も少ないんじゃない?
五木村って山の近くにあるし、近所も一軒一軒離れているんじゃないの?って思っている人もたくさんいるのではないでしょうか。田舎に行けば行くほどご近所さんと家が遠い、ということはあるあるだと思います。五木村にもそのような地区もありますが、頭地代替地はまた違うんですよ。隣同士の家が近く、五木村の中でも都会チックな場所です。
今日はそんな気分!
なので、外で何かをするときは周りが気になることもあります。思い立ったが吉日。その気力をすぐ行動に。ということで、早朝から洗車をしたり、炭で火をおこして焼き芋なんかをやったりしています。またある時には高圧洗浄機などを使って、掃除をすることもあります。田舎といえど何か言われるかなーと内心ドキドキしながら外で好き勝手にやっております。
目が合った気がする
村内ではわりと車通りの多いところに家があるので、運転している人に見られたり、お向かいさんに見られることも多々あります。「あいつはまた何かしよる。」と思われていることでしょう。
そんな中で私も「何やってるんだろ?」と思うこともありました。大きな音で音楽が聞こえてきたり、機械音がどこからか聞こえてきたりなどなど。少し気になるけれど、そこはお互い様なのかなという感じです。もちろん会えば挨拶はするし、その時のことを言われることもありません。程よい距離感で生活することがとても良いなと感じました。
夜は車の交通量もほとんどなく、とっても静かです。一時期は回覧板で騒音に気を付けるようにというチラシも入っておりました。田舎といえどある程度のマナーは大事ですね。