おせち料理の製造の仕事してた頃の話
明けましておめでとうございます。
まぁもうすでに2020年1月1日の、もう夜ですけれどもね。
正月3が日なんてあっという間ですよ。
まぁもう新年あけてしまったのですが、昔おせち工場で働いていた時は、大体マジで12月31日まで、なんか残って仕事していましたね、バイトではなく正社員だったので、とまりがけで。
まぁもう、とっくの昔にすでに辞めてしまったのですが、今でも、31日までやっているんでしょうかね。
とにかく、その時勤めていた時の、1年のスケジュールとか、どんな仕事して、どんなこと思ったのか、とか以前に記事を書いたので、それを貼ります。
なんていうか、食品製造関係の仕事はもうコリゴリですかね。
なんていうか体育会系の職場なんですよね、働いているヤツラはほとんど。
12月31日まで、働きまくって、とまったりもして、ひたすら動き続けたのに、1月4日からすぐに会社に行かなければならないとか、、、
で、言ったら何するのかというと、反省会ですよ、ひたすら昨年。
自分で自分のあら探しをひたすら、みんなの前でとりあげて、しゃべらないといけない、という、なんかすごいネガティブになることをやるんですよね。
新年への抱負とか、そんなもっと前向きなこと考えて話せばいいのに、やはり、まずは従業員一人一人に、自分がいかに無能であるかの自覚を植え付けるためにそういうことするんですかね。
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