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先週は欠席してゴメンナサイ    (プロスク定期MRG#Aグループ) 

先週は出張のため、週一MTGに出れなくてスミマセンでした。
(ワンチャン、耳だけでも参加できるかな、と思いながら、すっかり山形のお酒に酔いしれておりました…m(__)m)
視察の内容をちゃんと書こうと思って、こちらもまだ整理が間に合わず(汗)
どんどんやることやっていかないと、遅れる一方であると焦っております。

でも、私が実施したい事業は廃校利活用のため、
民間運営のQ1と、市直営のLink MURAYAMAに行って、実際を現場をみて、お話を直接伺えたのは大変学びになりました!!
特に、Q1の延床面積は、実際に私がやりたい学校の延床面積とほぼ同じであったので、良い意味でもそうではない意味でも、それを体感できたことは非常によかったです。

また、せっかく山形に行くんだったら、どうしてもスイデンテラスに泊まりたくて、夏休みをもらって前乗りして泊まることができたことは、自分にとっても、「めっちゃ贅沢な夏休み時間」になりました。

気持ちばっかり焦っておらず、きちんと手を動かせるようにしないといけないと思っております。。

が、定期MTG終わって一回note書いたけど、自分勝手な思いが暴走しすぎたので一回リセットしました(笑)
相手にきちんと伝わる文章でありたいと思いました。

さて、いよいよ迫ってきた集合研修に向けて、各人の事業プレゼンを聴く機会。
今日は3人の方のお話し(今日はみなさん民間事業者)を伺いました。(zoomの接続状態が悪く、始まってすぐの橋田さんの発表があまり聞けなかったのが、残念。。)


『スポーツ』がもたらすもの

今、私が所属しているAチームは、「スポーツ」をテーマにしている人が結構いるんだ!ということが判明。
それぞれの切り口はもちろん違うのですが、
オリンピックが終わった直後でもあるからかもしれないけれど、なかなか興味深い。

今回発表の橋田さんと安達さんは、同じスポーツの分野だけど、捉え方が全然違うくて、「スポーツ」をそういった角度からとらえることができるんだと、いろんな視点が発見できて新鮮です。
そこに、コメントを求められる吉岡さんも、同じスポーツがテーマなので、みなさんの進捗がこれからどうなっていくのか、非常に楽しみです!

実は、安達さんは、大東市のズンチャッチャ夜市に勉強ということで、ボランティア運営に携わっていたご経験もある!ということで、そこからのプロスク受講!?というすごい経験者であることも知りました(笑)

私は、どちらかと体育会系なので、自分自身スポーツを通じてたくさん成長してきた部分もあるため、こうやって事業テーマから導き出される「スポーツがもたらすもの」、大変興味深いところです。

パブリックマインド

今回、もう一人木曽さんも発表だったのですが、木曽さんは行政マンかと思うくらい行政のこともよくご存じで、非常にパブリックマインドの強い方だと思いました。
それは、プロスク始まってポーランドに行かれた日記とかを拝見していても、びしびし伝わってきていたのですが、プレゼンを聴いてどうしてもやりたい、っていう思い=パッションが、伝わるなぁ~と思いました。

プロスクで出会う民間事業者の方々はたいていパブリックマインドを標準装備しておられるし、
プロスクに行きたいと思う行政マンも、たいがい公民連携を目指したプライベートマインドの方が多いと思います。

ちょうど今、今月のE-ラーニングの課題のダイブ・ワーク(2年目の人用?)と、どんぴしゃでした。

ちなみに今月の課題は、
「(行政マンである場合)新しく出会った「市民」の方が、パブリックマインドを持った(イケてる)事業者市民なのか」、普通の市民なのか、どうやって見分けるか、ということです。

私が自分で書いた回答としては、「膝を突き合わせて本音で話してみる」という、いたってシンプルな答えなんですけども。

それに共感してくれる人は、仲間としてやっていけるし、
共感してくれた上に一緒に行動してくれる人っていうのは、仲間としてこれ以上ない心強さだと思います。

でも、案外、そこまでやってくれる人に出会うって、なかなか難しいこともあるだろうし、双方のタイミングもあるし。
でもでも、動き回らないでウダウダその場で悩んでいても、悩むだけの時間が経過するだけで、結果は何一つ変わらないし。

杞憂はどれだけやっても杞憂でしかないので、
ありもしないことを先に心配して動けなくなるよりも、動きながら考える(柔軟に対応していく)しなやかさが大切だなぁ~~、と改めて思ったのでした。

Aチーム、毎週のMTGを通じて、そんなチーム感も醸成しつつあるのではないかと思います。


2024.8.27のMTG

いよいよ次回が、九州での集合研修前の最終回。
自分のプレゼンも、まだまだ詰めていかなければ汗




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