0からトルコ語をのほほんと【アルファベット:母音編】
10月後半から12月前半まで、トルコのイズミルに行くことが決定!
ホームステイ留学です。ホストファミリーは英語も通じるけど、
地元の人と仲良くなりたいので、トルコ語をかじろうかなと。
いうことで!トルコ語をのほほんと学ぼうと思います。独学だ。
パートナーは教科書一冊のみ。
まじで0からやります。これ読んでる人も一緒にやってみない?
今日は【アルファベット】の読み方。
まあだいたい英語と似ているんだけど、英語にはないアルファベットもある。発音が変わるものもある。
A:ア
B:べ
C:ジェ
Ç:チェ
D:デ
E:エ
F:フェ
G:ゲ
Ğ:ユムシャック/ゲ
H:へ
I:ウ
İ:イ
J:ジェ
K:ケ
L:レ
M:メ
N:ネ
O:オ
Ö:オ
P:ペ
R:レ
S:セ
Ş:シェ
T:テ
U:ウ
Ü:ウ
V:ヴェ
Y:イェ
Z:ゼ
太字が英語と読み方か表記が違うところかな?
この枠は自己流の学習方法を記録しておく!
英語学習から学んだことだけど、
ABCエービーシーって覚えるんじゃなくて、
エ、(エイ)、べ、(ブ)みたいに元の音を発音して覚えるのがいい。
ant「蟻」もエーントじゃなくてアントだし
car「車」もサーじゃなくてカーだし。
だから、トルコ語もそれを意識してやってみます!
そして、〈母音が8個〉・・・多いなぁ。
・a ア
araba 「車」
hasta 「病気の」
・e エ
erken 「早く」
metre 「メートル」
・ı ウ (イの口でウ!タイ文字にもあるよね。)
ışı 「熱」
kırmızı 「赤い」(ıのオンパレードや いいね)
・i イ
ip 「ひも」
iki 「2」
・o オ
oda 「部屋」
banyo 「浴室」
・ö (エの口でオ!)
ödeme 「支払い」
dört 「4」
・u
uzun 「長い」
kutu 「箱」
・ü (ウの口でイ!)
ütü 「アイロン」
menü 「メニュー」
単語を覚えるときは品詞も意識します。
語尾とか響が品詞で共通することが多いし、
学びが進んでいくと、その共通点に自分で気づける。
そういう気づきは特別で、忘れにくいのだ!
とにかく単語入れていくぞ〜〜!