バックパック旅をした話 台湾編
こんにちは、showです。
文章を書くということ、何かを継続するということは僕にとって何とも難しいことでして、久しぶりにnoteにログインしました。
そういえば5月から7月の二か月間、わたくし、東南アジアをバックパックで旅をしてたなーと思いだしたので、それについて振り返っていこうと思います。台湾、マレーシア、タイ、ベトナムを旅してきました。まず今回は台湾で起こったこと、感じたことについて書いていきたいなと思います。
”台湾”といえば、「女子旅で人気!」「東京から片道4時間!」など、手軽な海外旅行ができる国として有名ですよね。そんな国をバックパックの記念すべき第一カ国目に選んだわけですから、僕の性格丸裸!バックパッカーきってのとんでもチキン野郎ってことがばれちゃいますね。ところがどっこい台湾は渡航した四か国の中で一番僕が苦戦した国でございました。
台湾ってば言語通じないんですよ!楽しそうに台湾旅行の様子をSNSに挙げてる皆さまってどうやってしゃべってたんやって思いました。台湾にいる間の言葉頭は
”对不起,我是日本人 我不会说中文。”
”ごめんなさい、私は日本人です。中国語は話せません。”
でしたね。これを言うと店員さんは”あっっ”となってくれました。
これ僕だけなんでしょうか。読んでくださった人にも同じような経験してる方がいらっしゃったらうれしいな。
あと、台湾って普通に物価高いんですよ。なんかイメージが先行して安いイメージで行ったんですけど、思ったより高かった。台湾の時点で二カ月のバックパックの事前の予算組みが瓦解しましたから。皆様は、事前の為替や物価指数の確認をお忘れないようにお願いいたします。もちろん日本よりは安いですけどね!
ここまで自分でも書いてて思いましたが、じゃあ楽しくなかったんかって話ですよねー。めちゃめちゃいい国でした。
特に九份!千と千尋の舞台って言われてる場所ですね。ここが今までで一番って言えるほどきれいな街並みでした。長期滞在しているバックパッカーもいて、確かにずっといたいなって思えるようないい場所だったなー。
さてここまで台湾滞在について話してきましたけど、4泊しかしてないのであんまり深く話せることも少ないんですよ。それに、行ってから半年近くたってしまいました。鉄は熱いうちに打て、記録は行ってからすぐに残せですね。。
何はともあれ、”台湾”とってもいい国でした!また機会があれば今度は台湾島一周なんてしてみたいですねー。では!
Bon Voyage
show