第94話 晴天
たぶん誰も覚えていないというか、そもそも気にも留めていなかったであろう手持ちキャラが目出たく最終形態へと進化しました。
そうと決まればすることはひとつ。
第1形態の初戦でお世話になった、先生と呼んでも差し支えない相手に再挑戦して実力を試します。
結果、初戦より苦戦してて苦笑不可避でした。
晴天ばかりは続かないと言うより、どっちかと言えば曇天からのゲリラ豪雨ばかりなのが現実の戦いですからね。
景気のいい時代に作られた応援ソングがベースのキャラじゃ、この辺りが限界ってことでしょうか知らんけど。