2030年どうありたい?
たぶん一年前くらいに
将来自分はどんな人間でありたいのか?
を書き出した紙がピラッとでてきた。
今読み返しても、そうありたいと思えるとともに、それに近づいている実感があるので、今から6年後の2030年この文章を見てどう思うのか気になるので、記録として残しておこうと思う。
2030年、あなたはどうありたい?
人の役に立っている人間でありたい
➡承認欲求も含まれるが、自己実現というか他社貢献による
充足感を得たいのかもしれない
どのように役に立っていたい?
関わる人の悩みが和らぎ、内から湧き出る自立心に自分で気づき
自分の人生を歩めるようになる
➡場をつくる、もしくは心的バックアップでありたい
そのためになにをどうしていく?
まずは自分が自立して生きていけるようになる
➡物心ともに満たされるから、
余ったあふれるエネルギーをまわりに分け与えることができる
物心満たされる形はどのようなものでもいいと思う?
実家で養われていたとしても、
どのようにありたいと先を見据えた想いがあり、
今が満たされているという感覚を実感として知ることが
まずなによりも大事なんだと思う
三つの項目
心、技、体
心:自心の精神性を高め、よりシンプルになる
技:この世の構造と動きを観測するとともに
その時々の興味関心事に集中。吸収しつつ
価値観を共有できる人とのネットワークを大事に
体:ハード面のスキルやお金や所有物など
自分に必要なものを保有することと、その管理能力
6年後どう在れるのかは、そのときになってみないと分からないけれど
それに向けてか、中国式四柱推命に出会って、開業に向けて今勉強しているところ。
これからが楽しみだ。
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