【比較】アマステ2店舗の違い ～地下格闘技やってそうな秋葉原、オシャレな小道から入る難波～

アマステ体験レポ第2弾
今回は秋葉原店と難波店の両方に行って感じたお店の雰囲気や違いについて書いていく。

AMASTAGE 秋葉原店Twitter @amastage_akiba
AMASTAGE 難波店Twitter @amastage_namba_

外観

まずは外観の比較
外観といっても外から分かるような場所にお店はない

秋葉原
秋葉原のメインストリートから横道に入って進んでいくと看板が見えてくる
階段を降りた先にお店の扉がある
看板がなければ正直分からない
階段を降りたら地下格闘技場があるんじゃないかと思わせる雰囲気だ

難波
難波はThe大阪の雰囲気漂う街のビルに入っている
こちらも看板が出ている
看板がなかったらそういった雰囲気はない
看板横の小道を入るとオシャレな雰囲気
小道ちは飲食店の入口が
突き当りからビルに入って3階まで行くと難波店がある

どちらの店も看板が無ければ場所は分かりづらい
逆に言うと看板があるので近くまで行けばちゃんとわかる
個人的には秋葉原の地下格闘技やってそうな雰囲気が好き

店内

次に店内
店内はどちらもステージ併設型

秋葉原
扉を開けると見えてくるのはカウンター席
通路を挟んで両サイドにある
入って左側はバックヤードとキッチン(？)酒などが置いてあり、基本左側で仕事できるようになっている
右側はカウンターのみ
そこから通路を通って奥に行くとテーブル席とステージがある
手前のカウンター席は白っぽい色合い
テーブル席とステージは黒

難波

階段を登り店内に入るとまずは左側にカウンター席
右の壁側にも2人がけの席が何席か
奥にはテーブル席とステージがある
難波も秋葉原と同様にカウンター側は白っぽく、ステージ側は黒となっている

両店とも店の作り、雰囲気は似ているように感じた

キャスト

キャストの違いとは？と思う人もいるかもしれないが実際体験して感じたことを書く

秋葉原
コンカフェっぽさというと語弊が生じるかもしれないが、良い意味で普通
必要以上に色んなものを勧められるグイグイ感はない
かといって適当な接客では無いので、自分のペースで楽しめる

難波
秋葉原とは大違い
The関西な雰囲気
店の内装などは秋葉原と近いのだが、キャストの関西色が強いので雰囲気が変わる
良い意味で騒がしい
関西のテンションに慣れていない人は驚くかもしれない
しかしこの関西感がたまらない
楽しくなる

どちらのキャストが良いということではなく、どちらのキャストにも違った良さがある
キャストひとりひとりを更に知ることでもっと楽しめるのではないかと思う

まとめ

4日掛けて秋葉原と難波を2日ずつ通って感じた2店舗の違いを書いてみた
似ているところ、違うところが随所にありそれぞれの良さがあった
まだ秋葉原にしか行ったことがない友人知人は難波にも行くべきであり、またその逆も然り
自分もまた行く