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シェアする落語 第13回 〜瀧川鯉八〜
明日早起きなので後で編集します。
前回のトークが押し気味だったので、今回はどうかな、と興味を持ってみてました。開始直後は予定の時間っぽいな、と思ったものの、話ってしているうちに思い出すこともあるし、派生するし、質問もあるから、どんどん広がっていく。で、60分の拡大版になりました。
写真はトーク最初のもの。
おかげで柳家喜多八師匠とのエピソードも聞けたし、良かったなーと。他の師匠もいってたのだけど、高座から見て、こいつ入門するな、ってわかるっていうんです。鯉八さんも池袋演芸場で喜多八師匠に指摘されたそう。
みんな通ってきた道だからわかるのでしょうか?
なにやら、高座を降りる様子が変なのでどうしたのかな?と思っていたら、ぎっくり腰なんだそう。でトーク途中からは、こんな姿に。
私が質問した、身近な人をモデルにしたりするのか?から小笑さんとの仲や、鯉八さんのお父様の話も聞けて、コワ面白かったです。
ちょっともう眠いのでまた後で〜。でも明日になったら忘れそう。
写真を私なりにレイアウトしました。これはおまけ。
東スポ風に読んでください。
これやってたら、もう1時過ぎてる〜! もう寝ます。