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イマジン・ワンワールドの活動を紹介

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いとわ【着物雑誌・デザイン・動画編集】
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キモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」エジプトのKIMONO

日本工芸会の正会員 福村廣利先生と奥様が製作。「工芸展の出品作品の四枚分くらい、作品作りが大変でした、途中でガリガリに痩せたくらいです(笑)。」 「絞りは力仕事でもあるので、肩が壊れそうになったり、体力的には大変でしたが、出来上がりには満足してます。」イマジン・ワンワールドのFBより一部引用。
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    イマジンワンワールド　ダイジェスト版

    ショーなどでは、帯結びがそれぞれ違い、着付け師さんの素晴らしい仕事を見ることができます。一気にダイジェスト版を紹介します。
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      イマジン・ワンワールドは日に日に広まり、注目されていますよ。
      http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/videos/20160524094902067/

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      キモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」ドイツのKIMONO

      バウハウスに代表される、近代ドイツの形成の美。そして、バッハやベートーベンに代表されるクラシック音楽。この二つをひとつの作品のなかに融合させること。バウハウスは、多くの書籍を参考にして、グラフィックスやタイポグラフィーを直線と曲線、ドットや斜線で組み合わせ表現しました。また、音楽は、円を中心に五線譜に見立て、音符を散りばめながら、躍動感を表現し、袖には鍵盤も描きました。月光を聴きながら作者が感じた律動を、タクトの軌跡のように、波動で描いています。最後に、ドイツの国花、矢車菊を歯車のように描いています。
        いとわ【着物雑誌・デザイン・動画編集】

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        キモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」フランスのKIMONO

        文化大国のフランス。プレッシャーもあったでしょうね。大胆な柄のサイズ感と配置。これならフランスの方も喜ばれるのではないでしょうか。
          いとわ【着物雑誌・デザイン・動画編集】

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          キモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」モロッコのKIMONO

          この図案にしたことを、作家さんが思わず後悔したとか、しないとか。そんな多色使いでボカシもあり、大変な工程を経たであろう着物です。写真は全てキモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」のFacebookより引用しています。
            いとわ【着物雑誌・デザイン・動画編集】

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            キモノプロジェクト「イマジン・ワンワールド」モンゴルのKIMONO

            下前見頃の桶出し絞りの緑色の樹木はモンゴル最大の淡水湖、フブスグル湖をモチーフに樹木と湖の色を掛け合わせて色出ししております。 地色のグリーン系は夏のモンゴルの草原をイメージ。（藤井浩先生のFacebookより一部を引用）