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閉所恐怖症からの、バーストラウマについて考えて感じてみた。
わたしは閉所恐怖症で
極度に狭いところに入ったり
脱ぎ着が大変そうな服を着たり
そういった状況になったり
またその状況を目撃したり
更には想像しただけでも
ものすごく苦しくなる
胸が締め付けられるような感覚で
じっとしていられなくなって
息が途絶えそうな感覚になってしまう
ひとことで言うなら
助けて!だ
過去に
こんな出来事があったのか
振り返ってみても思い出せず
もしかしたらこれは
バーストラウマなのかも?
という仮説を立てた
ネット検索で
バーストラウマについての記事を
見つけたので紹介する
第二段階
子宮口が閉じたままの子宮の収縮出産がはじまり全方位から胎児が締め付けられる。子宮から閉め出されそうになるが子宮口が閉じているため出られない。出口なしの状況。対応する心理的傾向として、罪悪感や劣等感、無力感、犠牲者、閉所恐怖や地獄体験などのイメージを形成する時期とされる。
バーストラウマの第二段階
わたしが日頃感じている思いが
すべてここにある気がした
罪悪感や劣等感
無力感に犠牲者感
そして
たびたび感じる閉所恐怖症も
狭くて身動きが取れない
進めないし戻れない、動けない
身体が壊れそう
苦しい、つらい、死にそう
自分ではどうにもできない
この世の終わり感
助けて!
助けて!
助けて!
そんな感覚で
子宮の中に
いたのかもしれない
と
ひと通り
その感情を
味わってみたところ
想像するだけで
気持ち悪くなっていたのが
だいぶ抜けた感覚がある
多分
実際にその場面に
出くわしたり体験したりは
まだキツイかもしれないけど
そこに意識を向けるだけで
しんどかったのを思うと
かなり楽になった気がする
よくわからんけど
退行催眠とかで
治癒できるんかな?
実際には
わたしがどんなふうに産まれたのか
きいたことはないんだけど
わたしの中で
しっくりきたので
それでいいのだー
と、数日前に書いといて
下書き保存してたやつを
取り止めもなくアップしちゃう