新参者 はちゃめちゃな考察
こんにちは。たかぼうです。
note更新2回目です。
2回目更新記念日(^^)(これで毎回が記念日♩笑
今日は
「今だからこそ感じること」
と
「ムリヤリな転用」
を書こうと思います。
(無事太字になってるかすらドキドキ。)
先ずは今回の記事を書くきっかけ
それは皆さんからの「いいね」(スキ?と呼ぶのかな)です!
いやめちゃめちゃ嬉しいです)^o^(
なんもよく分からず始めた駄文に対して^^
ありがとうございます!!!
やふー!いえー!
いやほんと嬉しいです。
ただ、せっかくのいただいたアクションを
「嬉しかったなぁ。」
「良かったなぁ。」
で終わらせるのではなく、この状況を少しだけ真剣に考えてみました。と。
先ずは
送り手:「スキ」のアクションして下さった方々
受け取り手:わたくしめ
この2つに分かれると思うんですよね。
何に注目したいかというと、
「スキ」アクションを起こした際の感情の割合は
送り手側:受け取り手=1:10
ぐらいなんじゃないかなと。
送り手側→「何か始めた人いる」
「note新参者に
アクションしてあげるか」
「未来のフォロワーになるかも?」
などなど
いずれにしてもそこまで深く考えずに押してくださったのではないか。
ただ、上記に仮定義したように、
受け取り手には10倍、、、。
◼️シーン①◼️
①送り手側:「スキボタン、ぽちっとな」
②通知
③受け取り手(私):「(^ω^)!!
いよっしゃー!!いえー!」
となるのでは?(少なくとも私はそうです)
要するに
ちょっとしたアクションで他者に与える影響は大きいということ
です。
ここまでが冒頭に上げた
「今(初心者)だから感じること」
ここからが後半の
「ムリヤリな転用」です。
先ずこれからnoteに少しずつ慣れてくるに当たり、
1:10の割合が徐々に変わってくると思うのです。
人間慣れてきますしね。
例えばですが、
「慣れ」=「noteの活用具合(歴)」×「いただいたアクション(スキ数)」×「フォロワーの数」etc、、、
掛け合わせ、というよりかは
慣れ(もしくはマヒ)を構成する要素なのかと。
よって徐々に
①1:10→1:5はたまた1:10→1:2・・・
と減少していくのでは?と。
ちょっと寂しい気もしますね。
ただ一方でどれだけ減っても
②「0」にはならない
と思うのです。
仮に5年経ったとして
◼️シーン②◼️
①送り手側:「スキボタン、ぽちっとな」
②通知
③受け取り手(私):「お(^ω^)あの記事あげて良かったな」(ベテランさんの目線分からずなので想定です。)
(脱線しますが、PC欲しい。。。)
と、少なからず喜びはあると思うのです!
(てか、そうでいたい。)
さらにさらに実生活にムリヤリ視点を置きます。
身近な人に「好き」「ありがとう」「感謝してる」「いてくれて良かった」etc、、、
とちょっとしたアクションをすることで10倍の+影響が与えられるのではと。
(※マイナスワード印象もしかり
※初対面で好きと伝えるのはリスクあり笑)
仮に日常の中で存在が当たり前になっている人に対しても、
②「0」にならない
ことを意識さえすれば(もしくはそう思い込む)
少なからず受け取り手側には+が届くと思うんです。
むしろアクションする側(発する側)も
②を意識して行動する
ことで意図的に他者の喜びの気持ちを作り出せるのでは?
これって嬉しくないですか??
ひいては双方ハッピーになれるのって嬉しくないですか⁇
以上
「いただいたスキ」をムリヤリ転用して日常に落とし込んでみました!
よって、
初心者の私も気兼ねなく「スキ」
+
感謝の言葉など意識して発する。
ようにしようと思います。
最後に私はバリバリの文系です(^ω^)
もっと読みやすいように工夫したいものです、、、。
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