ゲンロンSF創作講座第七回目について

<<梗概>>

あまりにも鳥頭すぎて記憶がない。だからちゃんと終わった直後に記しておけって己に言い聞かせてたんだよ。もー疲れたとか言わない! 
さてお題がワンシチュエーションで、なんでこの話にしたのか記憶はない。確か本当はヘソに何かが搭載される話を書こうとしたけどもう少し大きいのがいいかなと思って羽にした。レッドブル、あるいはZAZY。ZAZYは大森さんに言われるまで全然思ってなかったけどビジュアルまさにそれ。よく分からないけど羽を付けられたという不条理さと格安プリンターに対するインク代みたいに、安さで選ぶと後でえらい目を見る、みたいなことを書きたかったのでは……。後は、身体性というか、自分の身体にコントロールがないの怖いよねってことなのかな?? あんまり覚えてない!!

<<実作>>

実作はもっと記憶ないけど、多分軽快な感じで書こうと思って書いたのでは……。ネタっぽいから、あまりシリアスすぎず。お医者さんとのやりとりは、意味もなくリアルに寄せてるのは手癖ですね。
確か、羽をつけるよりもビームが出る方が楽しいのに、みたいなことを言われた記憶。羽のインパクトが付け足した設定で台無し。確かにビーム欲しい。またビームは抑えられるのに、羽の付け替えができないのもよく分からないと言われた記憶がうっすらある。羽の付け替えをするにはまず全身の毛を剃り落として〜みたいなことにして、もう少し何か面白い設定を入れれば良かったかも。みんなツルツルになろう! 的なやつね。じゃあなんで羽つけたのって感じだけども。
羽をつけることに意味がないのがちょっと良くなかったポイントだったらしい。意味もなく羽をつけるのは、重力が思いところにいくのに意味がないのではコメントももらったような。確かに、と思ったのを覚えている。でも、意味もなく羽をつけて欲しかったんだよ。人類みんなで天使になろうぜ。


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