『上野の413球』
12年前の2008年。
北京五輪で金メダルを獲得した
ソフトボール女子日本代表。
絶対的エースだった
上野由岐子投手は26歳、
2度目の五輪の舞台でした。
運命を分けた2日間、
なんと上野投手は
3試合で413球を投げました。
今回、その上野投手に
S☆1で高橋尚子さんと
リモートインタビュー。
当時を振り返るだけでなく、
幾多の伝説についても
ユーモアを交えて語って下さいました。
「金属バットを○○」
「ソフトボールより○○」など
物凄いエピソードが満載!
ソフトボールが復活する
東京オリンピックが延期
という厳しい状況の中で・・・
上野さんの前向きで
温かい人柄と言葉に
何度も心を打たれました。
様々なアスリートが
上野さんを尊敬する理由が分かります。
今週のS☆1、ぜひ、ご覧下さい。