「最高のありがとう」
S☆1の中で
放送している
パラアスリート特集。
選手の競技人生を振り返り
大切にしている言葉を伺う
「勇気のシルシ」です。
今回、インタビューしたのは
車いすバスケットボール日本代表
藤本怜央(ふじもと・れお)選手。
2004年アテネ大会から
08年北京、12年ロンドン、16年リオと
4大会連続でパラリンピックに出場。
同じ36歳ということもあり、
大変、気さくに笑顔いっぱい
様々なお話を聞かせて下さいました。
一番、印象に残ったのは
東京パラリンピックで伝えたい
「最高のありがとう」という言葉です。
困難な状況を乗り越え
高い目標に挑んでいく
パラアスリートの姿。
オリンピックだけでなく
パラリンピックも同じように
選手と競技の魅力を伝えていきます。