日本酒を飲めなかった私が日本酒女になったきっかけ
こんにちは♪
いとみゆです~
前回は日本酒のイベントを上げていた私。
けれど20代そこそこはもっぱら注文するのはレゲーパンチだった私。
北海道では「クーニャン」というレゲーパンチ。
そう、ピーチウーロンです笑
そして日本酒は苦手。。
というか眼中になかった飲物だったんです。笑
そんな私がなんで【日本酒】をいまでは好きで、こうしてブログを書いたり、イベントを開催したり、田植えとかまで参加するようになったか。
知りたーい?←上から目線
いや、聞いてほしいんです( ;∀;)←全力
今日は【きっかけ】
次回は【理由】をお届けします。
日本酒に関わるようになって早4年?5年?
その頃はまだ20代後半に差し掛かったころですね。
酒販店向けの日本酒の試飲会のスタッフとして呼んでいただき手伝ったことが日本酒の世界の出会いでした。
呼んでいただいたのも、また面白い繋がりが繋がりを呼んで手伝うことに。
これもきっとこの世界に来るべきだったということにしましょう。ふふ
その頃は試飲会手伝いながらも日本酒は全く飲んだことないし、原材料も知らないし\(^o^)/うぎゃ
そんな中であるひとりの一緒に手伝っていた女性が声をかけてくれたんです。
「sake美人のキュレーターになりませんか?」
そのころ日本酒を日本酒好き女子が広げましょうというsake美人サイトを立ち上げたばかりで、キュレーターを集めていたのもありましたが、こうして声をかけてくれたこと今でも鮮明に覚えています。
おにゃん子の様にナンバリングもあるんですよw
「日本酒のまないんで(._.)」
と一度断ったのですが、そしたらその女性が
「そしたら、今から学んでもいいんじゃない?」
その言葉が私が日本酒に興味をもった最大のきっかけでした。
20代になってそこそこ。
大人だからこそ学ぶことはあるのは半人前故、承知しているけれど、
「えぇえ?!今から学ぶ?!」
私の中ではだいぶこの言葉に頭の中完全にスパークされました。
きっとその彼女にとっては当たり前の言葉で他愛のないスカウティングの一瞬だったのかもしれないけれど、私にとってはとても今でも思い出す時間です。
その言葉で一気に興味に持っていかれた自分。
素直だ。。
sake美人なりたてのころ🔽
ちなみに私はsake美人76いとみゆ
76番なんです♡
若いなー自分。
この頃は完全なるただの美人(お酒に詳しくないからsakeを抜いただけで、自分が美人だとは言ってないよ笑)
何気ない一言で人は変わるし、チャンスって日頃転がってるんだなぁと改めてめて思い返して感じました。
今回も読んでくださりありがとうございました✨
ブログ読んでくださりありがとうございます♪ また読んでくださること、お待ちしております!