マリパが好きなので紹介Part1
どうも夜香学園のぐっちーです。
先日（10/17）にマリオパーティシリーズの最新作の「マリオパーティジャンボリー」が販売されましたが、自分はかなり根っからの「マリパ」ファンでして、ダイレクト発表時の予約の段階で速攻で予約したレベルです。
過去作に関してもほぼ実機の状態でもっているレベルです。
今回はそのマリパシリーズの各作品付いて語っていこうと思います。
たださすがに今回で全部はさすがに多すぎるので複数回分けて書いていきます。
今回は64時代の3作品を！
・マリオパーティ初代
なにを隠そうマリオパーティにはまったきっかけが初代です
64は元々自分のものではなくて親のものだったんですけど、マリオパーティやマリオカートを死ぬほど幼稚園の時にやりまくってた覚えがあります。
ただ最近になって気づいたんですが初代ってかなりのレベルでバランスが崩壊しておりまして、
ちょっとやりなれてないときついものがあります…ｗｗ
操作感にもだいぶ癖があるので初代にして上級者向けですね
ただ基本的なものはもうここで完成されているのでCPUの弱い相手とかなら全然楽しめるかと
最後に一つだけ
スティックは手のひらで回さないように！！！
・マリオパーティ2
2とこの後の3に関しては子供のころではなく大学生とかの時に買ったので
子供のころにやってるものよりかはちょっと思い出感は薄いんですがそれでもまあまあ遊んだものです
2は初代のよくなかったところがだいぶ改善されて本当に遊びやすくなっています
64時代の特有の操作の癖はあるんですが、初代のようなバランス崩壊はないので初心者でも全然遊びやすいと思います。
大逆転要素もかなり増えてますのでパーティ感が強くなってます
2の唯一の欠点はミニゲームコースターが凶悪であるということ…
・マリオパーティ3
3は過去作に比べて圧倒的ボリュームがすごいです
いつものボードゲームはもちろん、1vs1のデュエルマップ、ボードゲームとデュエルマップを全部回っていくストーリーモードと遊べるモードがめちゃくちゃあります。
アイテムが3つ持てるようになったのは今作からでそのシステムは現在まで引き継がれてますね
ボードゲームを遊ぶ際の設定も遊びやすい形になったりミニゲームは発見後に購入しなくても無限に遊べるようになったりと以降のシステムがここで完全に決まったような作品です。
問題点はやっぱり「ギャンブルミニゲーム」ですかね…
以降にもコインをかけてミニゲームやイベントに挑戦するというのはありますがかける枚数を決めたり、
そもそも挑戦しないも選べるのですがこのギャンブルミニゲームは強制参加＆強制全コインなので凶悪でしかないという…
まとめ
今回紹介した初代～3は全てSwitchOnlineにて遊べるので是非一度触って欲しいです！
ということでここまでの閲覧ありがとうございました！
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