回収への仕込み
こんにちは。
「雨好き」と言っていますが、雷雨は死ぬほど嫌いな糸数です。
#めっちゃコワイ
さて本日は「回収への仕込み」について書きます。
さっそく。
声劇ロミオとジュリエットの制作が少しづつ進んでいます。
しかし現状ではシーンスポンサー枠100枠の販売からビタ止まりになっていて、のこり300枠を「新規に何人に届けられるか」が劇団空組の今後において超重要になってきます。
制作スケジュールはざっくりこんな感じ。
【9月末】シーンスポンサー枠販売の終了
【10月】声劇稽古の開始
【11月末】完成試写イベント
僕の仕事としては、完成イベントで販売するグッズ(として売る台本挿絵)の制作が残っています。
すでにいくつかの案が空山さんから出ているんですが、商品性をキチンと見直したい部分もあるので、上がってきた台本を読んで「ここに絵が入ったらいいな」というのを考えつつ書こうと思っていて、現在は台本待ちです。
これが残り20枚。
早く上げてもらわないと間に合わない気がしています。
早く上げてもらわないと間に合いません。
#しれっと急かす奴
で、この台本挿絵はプリントアウトして1点ずつグッズにしたいと思っていますが「販売を想定すると印刷にどれくらいコストをかけたらいいかなぁ」と悩んでいる段階です。
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