ポケモンにでもなっとけ
こんにちは、糸数です。
ムーアの世界設定を作るときに「この内海の周辺国はきっと、海上輸送の拠点をめぐって内戦状態にあるから…」とガッチガチのリアルベースを持ち込んでましたが、世界のPokémonさんはさすがです。
「体温が1000度以上(?)」
「朝起きたらポケモンになっていた(?)」
「幼い子どもの手を引き、あの世へ連れ去る(?)」
こんな世界でも人間とポケモンが仲良く暮らせるんだから、作品はいいなぁと思って気が楽になりました。
#ありがとうポケモン
さて今日ぼくは珍しく怒っています。
ポケモンに癒されなかったら、今ごろ意識の低い奴らが明日から生きていけないほど批判していたでしょう。
ここから先は
1,243字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?