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すべてのパワハラは、三重県発ですよ。

三重県立かがやき特別支援学校緑ヶ丘校の保健体育科教諭の伊藤佳奈恵です。


2024年10月16日私は、午後から年休を取得して、三重県津市の亜熱帯という場所に出向き、研修を双方向で受けておりました。

その日、実は、三重病院2病棟小児科医の高橋先生から、学校長、教頭伝えで、18:00より三重病院管理棟という会議室に呼び出され、4者で生徒の情報交換という名目で、校長から説明をされて時間外労働ではありましたが、その場所にいかせていただきました。

最初に、高橋ドクターから、「あなたは、今日、ここに来た意味を分かっていますか」と確認されたので、「私は学校長(赤尾)から、生徒の病状説明に参加できていなかった会議があったので、その時の説明などをするのに、高橋ドクターが時間をもらいたい」ということで、いったのです。

ところが、行った先で、どうでしょう

高橋ドクターは、突然私に向かってこう言いました。

「あなたは、端的に申し上げると、今後一切、子どもに対して、指導をするとか、そういうことをしないほうがいい。なぜなら、危険人物だからです。」
「また、あなたは、もう、緑が丘で、教鞭をとらないほうがいい。というか、もう、とるべきではない」
「そして、緑が丘だけではなく、ほかの学校にも、転勤して続けるということは、不可能である」

と、暴言を私に、向かって吐いたのです。

「へ」
「なんなんでしょう?」

「あなたが、そのように発言される理由を述べてください」
「そして、いま発言された内容というのは、ご自分の責任でご発言をされているということで、お間違いないでしょうか」

と、質問をしたところ、
「はい、私の責任で今の発言を行いました」
と言いましたが、その理由についての明確な答えは何一つ回答を述べるに至らなかったんです。

「危険だ」の意味は、何なんでしょう?
と、質問しても、「いいですか?あなたは、学校の先生たちから、すべてよく思われていない」「また、生徒も怖がっている」「保護者もそのような話をしている」

ということで、「では、具体的に何が怖くて、何が危険なのですか」
と述べると、

「それはちょっと、いえないけれど・・・」
と申しておりました。
言えないけれどではなく、わからないですね。

とにかく、赤尾、丹下から、そのようにいえと・・・
おそらくそうだったことでしょう。

間髪いれず、「保護者や生徒から、いつ、どのようにそのような意見や話を聞いたのですか」と、聞くと

「生徒からは、直接病状を聞くときなど、本人たちからききました」
「また、保護者については、学校から(子ーーディネーター等)きいています」

とのことでした。

そうなんです。
この学校のコーディネーターは、すべて学校長(オウム統一教会のボスとあらためましてなったそうで)と、飯田、でじしんの教頭丹下、主事晒名の支配下だったんで、嘘ばかりをいうんです。

だからと言って、Coの責任ではないということではなく、Coが子どもたちに普段は優しく話をきいて、休み時間には常に、教室やトイレ、廊下などで、張り付いて、子どもを常に監視しているそんなCoたちです。

なにをしているか、そう、洗脳なんです。

「伊藤の授業をにこにこ聞いたり、盛り上がったらだめよ」
「質問も回答もしてはだめよ」

ということで、「言動の支配をしていっていたので、彼女、彼らがいるところでは、ほとんど、まったく私的な話をしてこないようになりました。

そして、あの子らにいうんです。

「明日、伊藤が高橋ドクターから、あなたは危険人物だといわれて、精神病だといわれるから、あなたたちも、伊藤は危険だと、授業中に体罰をしたといえ」

と言いていたそうです。

私はすべてわかっていたのですが、
一応言いますが

すべて罠

保護者たちにも、実は私が使用できない、私だけが利用できない、iPadのクラスルームで、常に、生徒、保護者たちに、嘘ばかり、脅迫ばかりする主事
Co

こうして、高橋ドクターは、私は危険人物だと断片的にまた聞きして、しかも、その罠を事前に教頭から話を聞いて、オウムから金をとる見返りに、私に対して、精神的にあなたにとって教職はもう無理であると、主治医でもない、赤の他人が、一方的に公務執行妨害を行ったんです。

しかも、越権行為です。国家公務員による地方公務員に対するパワハラとなりました。

その時に、すでに、教鞭をとれる状態ではないと、でたらめなことを、何の根拠もなく私に対して失礼極まりない暴言を発したが、それを、校長赤尾が、丹下が、そういうとこなんです。ドクターがああいっているので・・・

と、強制的に理由なく、病院へ連行しようとしてきました。

実は私は、夏から、赤尾に対して、3回ほどしか、メールをしておらず、学校長赤尾が自分にきたあなたからのメールは、こんなに、こんな時間に送ってきて、毎日のように送ってきて、これはちょっと、精神的にもう、仕事できないでしょう?

と、事実ではないことを、私に一方的に、きめつけて、メールを送ってきたのはお前だと、断定して、ののしったのです。

これ、私ではなく、わたしの携帯をまえもって事前にのっとっている、リクシルという、飯田の某暴力団の女がすごい量、私が送ったかのように、赤尾に送っていたんです。

これ、赤尾、知っているんです。
なので、やらせなんです。やし、罠で自作自演なんです。

なのに、今のいままで、
実は、学校長の命令で、一切の教育活動を禁止され、勤務は文科省の監査の役割を関係各所に送付しているということ、など、継続して行っております。

え、いま、自身が持っていたチーズを口にしたら、これ、寝ている間に大麻でつくられたチーズにはぬけが侵入してカバンに入れこんだもの、大麻・・口にいれたので、死ぬところでした💦

これ、学校での殺人行為は、4月で4年目になります。










2024年10月20日、

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