レスキュー食材で梅干し作りに挑戦!
運動再開!こんにちは、伊藤院長です
子どもたちの衣食住を「医食住」を支えたい。
すなわち学生たちの「医食住」を支えたい。
そんな事を考えながら、かつ大それた事を考えながら、
日々を全力で生きております。
ビジネスには目標や計画が必要だと、経営の師匠はおっしゃてました。
時流を読む事も必要だと、それは最新の情報収集力がなせる技でして、
職人や科学者のように一つの事を勉強している人には到底辿り着けない場所なのがよく分かったこの3年。
常に新しい事をしていなくては生きていけません。
これは残酷な話です。
そういった極端な情報社会を泳ぎながら、、
梅干しを作るなど、自然を感じる事も必要だし楽しいと思った。
フードロス
今回捨てられる梅をレスキューし、梅干し作りに挑戦し、初めてですが、意外と順調に事が進んでいます🎵
金になるかならないかで言えば、捨てる費用・梅を無駄にしない事実・そして子ども食堂のお弁当用の梅干しを買わなくて済むという事を考えたら。
2万円+達成感 って、ところがリアルな数字かな?😅
最近思う、人/物/金/情報 以外の+αって感じです。
経済が厳しくなると食が荒んでくるのは歴史上繰り返すこと。
「食育」という言葉がまた流行ってくれたらいいなと願い。
梅干し院長になってみました
( ↂ⃙⃙⃚⃛ ωↂ⃙⃙⃚⃛)
塩気が馴染むまでもう少しかかります⭐️
乞うご期待😉👍
おだいじにどうぞ!
P.S. 一生懸命ヘタを取りました
NPO法人OOC子ども食堂