豊島消防団第三分団暑気払い
火消しと神輿に関われるのが嬉しいです。こんにちは、伊藤院長です
四か月前の写真です
もう世間は師走でございます。
とにかく時間が経つのが早い!
光陰矢の如し
“「光陰矢の如し」は、月日が過ぎるのが矢のように速いことを意味します。矢は一度放たれたら二度と戻ってこないため、月日が早く過ぎ去ることへの憂いを表すだけでなく、時の流れは早く二度と戻ってこないから、毎日を大切に過ごしなさいという教訓としても使われます”
今、「仕事」を頑張っています。
12月11日には公表できると思います。
本当はもういいのかもしれないけど、相手もあることで、センシティブ案件として伊藤院長は扱っておりますw
伊藤院長は、空気も読めない、忖度もできない、察することもできない。
って、みんなに言われてるから「センシティブ」なんてお前が言うな!と怒られるかもしれないけど、
伊藤院長なりに一生懸命生きてるので、許してちょんまげ。
ぜってー、反省してないね゚゚(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
そんな伊藤院長が消防団に入って大丈夫かしら?
豊島消防団第三分団、伊藤院長頑張ります!
ヽ(*・院・)人(・ω・*)ノ
お大事にどうぞ!
p.s. 来年の大会は頑張らないとね
→伊藤院長の活動