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432hzのハンドパンを購入したのでレビュー

はじめに

ハンドパンと出会って早3ヶ月が経とうとしています。

今までは、Temuで購入した安価な中国製のハンドパンを使っていましたが、ハンドパン熱が沸騰してきたので、新たな可能性を求めて、新たなハンドパンを購入しようと思いました。

そこで、いろいろとネットで探していましたが、日本で購入できるところはまだ少なく、手頃なハンドパンを販売している東京にある【MASH Handpan】というお店で探すことに。

MASH Handpan

MASH Handpanでハンドパンを購入

MASH Handpan】のオンラインストアでセールになっている「432hzのDメジャー 9音」スケールのハンドパンを購入することにしました。



このお店は、オンラインでも購入しやすく、各商品に動画が添付されていて音を確認できます。

支払いは、クレジットカードと銀行振込に対応していました。もっと支払い方法があれば買いやすいと思いました。

届いたハンドパン - 外観とファーストインプレッション

そして、支払い完了後1日ほどで発送され、商品が届きました。

しっかりと、ケースに入れられていて、梱包されていました。

ハンドパンは、焦げた茶色い雰囲気で、ステンレス性のハンドパンです。

432hzの音色の魅力

ハンドパンには大きく分けて2つの周波数のものがあります。

まずは、一般的な周波数である440hzのハンドパン。こちらは、現代で聴かれるような一般的な周波数で、元気があり活発な印象をもたらします。


一方で、432hzの周波数は、自然界の音に近い周波数で、ヒーリングや瞑想で用いられるものです。

実際に演奏してみても、今までのものとは違って、緩やかで柔らかい音色を感じました。

音は伸びやかで、サスティンが効いていて、気持ちのいい響です。

MASH Handpanのアフターサービス

MASH Handpanでは、購入したハンドパンのチューニングなども行っています。

だいたい2〜3年に一度チューニングが必要とのことですよ。


まとめ - 432hzハンドパンとの生活

ハンドパンは、僕に新しい可能性を見出してくれました。そして、今回購入した432hzのハンドパンでたくさんの癒しを与えられるように活動していきたいと思います。

最後に、実際に演奏したレビュー動画を貼っておきます。


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