ティファニーで朝食を 2 伊東ちひろ 2020年1月19日 02:56 素敵な本だった。映画しか観たことなかったので、カポーティの文章も初めて読むしで、リズムになかなかついていけなかったけど、トントンと進んでいく主人公ホリーの「◯◯というわけ」っていう口癖も可愛く軽妙に聞こえてきた。NYのマンハッタンが舞台だから、それはそれはオシャレなんだろうけど、軽いリズムとあのお高いNYエリアに住む条件でもあるような才能や職業が透けて見えるような設定だった。あんな世界もあるのね、、、と。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #エッセイ #小説 #スピリチュアル #水瓶座の時代 #新しい時代 #ティファニーで朝食を 2