休職してわかった事

軽く自己紹介

6,7年ほど会社員(エンジニア)やってました。1社目が3年弱、2社目が半年ほど、3社目が3年半くらい勤めました。1→2社目は労働時間やお金に不満があって転職。2→3社目は知り合いに声かけてもらって転職って感じです。

なぜ休職に至ったか

3社目(2019年11月頃)に休職してその後復職せずに辞めました(とても申し訳ない。。。)。は給与面や労働環境に不満が全く不満が無かったと思います。ずっとプログラマーやってたんだけど、2018年くらいから自分の現状に不満があって悩んでいました。平日は飲みに行ったり週末は運動漬けの予定を詰めまくってプライベート充実させていたんだけど、それもだんだんと飽きてしまったのかなあという現状でした。

で色々悩んだ末、勤務状態が悪くなったり体調が悪くなったり仕事に集中できなくなったりで上司に辞めたいって相談したら、多分色々考えすぎてて冷静じゃないだろうから休んでから考えてみては?という提案を貰った。それで納得してまず1ヶ月ほどは有給使ってその後休職することになりました。理由はメンタル面の病気?ってことで。すごく優しい上司だったなと思います。

休職中の話

3ヶ月間休職しました。その間は産業医と面談したり通院したり家族や友人とごはん食べたり、ゲームしたりして過ごしてたんだけど仕事のこと考えるとなんとなくモヤモヤした気持ちが無くならなかった。。。んで結果的に3ヶ月経った時の面談で辞めると伝えてました。

で、何に気づいたか

会社への申し訳なさもあって、3ヶ月も休む必要あったかな?っていう気持ちがある(まあ一応保険料払ってるから権利はあるんだけど)。それで結論としては考えてる暇があるなら行動しろ。と改めて気づきました。