夫婦やカップルでサーフィンをする方をたまに見かけます。 私自身、彼女とサーフィンをしています。 周りからは「一緒にできるって最高だよね!」「羨ましい」なんて声も聞きますが実際にはどうでしょうか? 私自身は一緒にサーフィンをすることで、「今のライディング見た!?」「明日はサイズありそうだね!楽しみ!」なんて会話もでき、すごく幸せな現状を過ごせています。 またポンチョの洗濯やウェットスーツによる車への汚れなど、理解し合えるのも魅力の一つだと思います。 旦那さんだけサーフ
青森県のとあるサーフポイントにはローカルが恐ろしく、知らずに入っていくと痛い目に会うポイントがある。 実際にプロの方でも帰らされたり、「あそこのポイントはやばいよ」なんて噂もよく聞く。 現に青森県は日本で唯一、太平洋、日本海そして津軽海峡と大きく分けて3つものサーフエリアが存在する。 そしてネットや雑誌には載らないポイントも数多く存在する。 人の少なさや波質の良さ。魅力満載の東北エリアだが、東北のサーフィンの魅力がまだまだ広まっていないのも事実である。 最近はyou
あなたはマイナス10℃の中サーフィンをしたことありますか? 北海道や東北地方ともなればマイナス10℃に行くことも珍しくはありません。 現に私はマイナス10℃を超える中、サーフィンをしていました。周りからは「アホじゃないの?」「流石にやばすぎ。」など言われます。笑 そこで大活躍するのがドライスーツ。東北地方以外の方は冬場はセミドライの方がほとんど。 セミドライとドライスーツでは寒さは全く異なります。 ドライスーツはインナーとして上下にヒートテック、さらに靴下を履きその
岩手県を北上していくと洋野町という町がある。 そこは町全体として以下のポスターのように、サーフィンを全面にアピールするほど魅力的な町。 ここのサーフポイントは別名【有家マジック】とも言われている。 理由は下の画像を見ていただきたい。 見ての通りここのポイントは風をかわしやすく、他のポイントがクローズ気味でもまとまっていることが多い。 青森県と岩手県の境目には多くのサーフポイントがあるが有家ポイントは風をかわす。 他にもここのポイントが愛される理由として、下の写真の